2017年5月25日木曜日

New York Trip 1

まさかの突然、ニューヨークに来ています(^-^; 決めたのはつい最近のこと、Finalが終わってからです(笑)

結構不安だった一人旅ですが、オクラホマからヒューストンへ向かう飛行機の中で友達ができて、ニューヨークに着くまでずっと一緒にいました\(^o^)/ 彼女も全く同じ飛行機でニューヨークに来たので!台湾人の彼女はオクラホマの別の大学で大学院に行くために英語を勉強しています。全然メジャーは違う私達だけど、なぜか意気投合し、空港でお昼ごはんも一緒に食べ、まるで昔からの友達のようにくっちゃべっていました。わざわざアメリカの大学院に行こうとする時点で、お互い積もる思いがあるからね…笑 
小さな飛行機だったとはいえ、見渡す限り全然アジア人いなかったのに、私と彼女がたまたま同じ日に同じ便でニューヨークに一人で向かい、隣の席になるなんて、すごい偶然というか運命というか。

目玉が飛び出るほどお高いニューヨークのホテルを避け、ホステルに初めて泊まったのですが、とてもいいです。共同生活はWentzで慣れたから、多少音がうるさかったりプライバシーがないことは平気だし、なによりも友達できます♥

Houstonでの2時間半の飛行機遅延に遭遇し(Air Traffic Controlって、なんであんな広い空で渋滞なんかするんだよ…と一人でキレていた笑。そーゆー意味じゃないと薄々感づいてはいるが)ホステルに着いたのは12時近く。でも同じ部屋だったメキシコ人の女の子と即刻友達になり、2日目は彼女を含め3人のメキシコ人と、セントラルパークやタイムズスクエアを回ってきました。
セントラルパークから。ニューヨーク!!!!!!

巨大な公園は、平和だけどニューヨーク感もたっぷり。
(このコメント、絶対レポーターにはなれないと思った笑)


タイムズスクエア!

New York Times…このロゴを見ると、
Clinical Child Psychologyで格闘した長文Articleが思い出される…

M&Mのお店。本物は見に行ってないけれどこれでいいや(笑)

メキシコの3人と別れた後は、アメリカ自然史博物館へ。約3時間半いましたが、それでも全部は見切れませんでした。見たかったけれど、脚の筋肉たちが全力で拒否してきたので(;'∀')マズローがBiological needsを最初に持ってきたのがよくわかった…(笑)そして私が先生と話しながら作り上げた改正案、絶対いいと思いました。人間、疲れすぎるとやる気だけではカバーできなくなる!(たとえ前に私が書いた記事を読んでいたとしても意味不明だと思いますがここは私の個人的満足です)
でかすぎて、どうやって写真を撮ればいいかわからなかった外観。
本当はもっともっともっとでっかくて、立派な建物です。

2日目は一人でダウンタウンを中心にてくてくてくてく、合計3万1千歩きまわりました!歩きすぎて、靴下両足とも底が破れた(笑)

9.11メモリアル。ここに名前が刻まれている方々やその家族が何を体験したのか、
想像しようとしたけれどもできなかった。なんだか初めての複雑な感覚でした。

ブルックリン橋!でかい。車の音うるさい。
頑張って渡ったけど疲れたので特にブルックリン地区を見ることなく地下鉄で帰ってきました(笑)

橋の上から見たマンハッタン

巨大な本&中古本のお店、Strand Books。3フロア、全てが本屋さん!
ここに住みたい。オリジナルの雑貨などもあります。

New York University
OSUとは違って、キャンパスという概念がない。大学の建物が街のあちこちに溶け込んでいる。
どんなにいいプログラムがあっても、こんな都会では私は勉強できないと確信した(笑)
そして今日の夜、ものすごく貴重なお話が聞けました!ホステルの同じ部屋に日本人の方がいて、今回、ニューヨークにカウンセリングの研修で来ているとのこと。昨日いろいろお話を伺っていたら「この分野でアメリカで大学院行こうと考えているなら、ニューヨークに住んでいる日本人のカウンセラーの友達紹介してあげる」ということで、今日、夕食をご一緒させていただきました。
2人紹介してくれたのですが、2人ともアメリカの院を卒業していて、一人はPhDまでアメリカでとっているそうです。一人は病院で働いているのでチャイルドライフのこともよく知っていたし、アメリカで院に行くのに何が必要か、専門のことなど、自らの体験をもとにたくさん教えてくださいました。今考えてみると、同室の方も日本の大学で教えていらっしゃるし、ひょんなことからすごい方々と話す機会をもらったんだなあ…

小学校のころから「一期一会」って、なんでみんなフルーツ感たっぷりな謎の言葉が好きなんだ?と子どもながら思っていた記憶がありますが、なんかこの言葉のすごさがわかった気がします。「人もうけ」の大切さとそれを追っかける精神を教えてくれたアリジさんが自然と頭に浮かんできました。

ちなみに今日の夜ご飯のエチオピア料理レストラン、アメリカに来て一番ファンシーだったな(笑)
名前忘れた。いろんな種類&味の野菜や豆を、ちょっとすっぱいクレープみたいなのにつけて食べる。
私は飲んでいないけれど、エチオピアではハニーワインが有名だそう。
ちょっと脚をストレッチしてから寝ます(笑)Have a good night!

2017年5月22日月曜日

Moving Out

Spring semesterが終わって1週間。暇になるかと思いきや、まだStillwaterにいる友達と遊んだりご飯を食べたり、お世話になった先生やスタッフとお話したり、一日に3・4件の約束をうまいことやり繰りして、忙しくしています。この1週間で一体いくつ映画観たんだろう…一体何人の友達に会って、ちょっと涙ぐみながらお別れしたんだろう…何通の手紙やカードをもらったんだろう…また時間があれば貴重なこの1週間のことは書くかもしれませんが保証はできません(笑)

さて、寮についてですが。
OSUのResidential Lifeというところがキャンパス内のHousingについて管理しているのですが、とても冷酷です(笑)なんでも、最後のFinalが終わって原則24時間以内に撤退せよとのこと。さらに全員土曜日の正午までには撤退するようにと…私の最後のFinalが終わったのは金曜日の午後4時なので、24時間の猶予さえ与えられませんでした。

そして、Finalが終わるまで文字通り何も準備しなかった私は、金曜日の夜にそのツケが全てまわってきました。
私と同様、金曜日まで何もしていなかったルームメイトと共に、一晩中大騒ぎでした。彼女の片付け方、すごかった(^-^; 服も食べ物も何もかも大きなゴミ袋と段ボールにどんどん突っ込んでおしまい(笑)全部捨てるのかと聞いたら、「まさか」だそうです。あれぐらい適当な方が、人生楽かなあ…
最初はスーツケースを体重計に何度も乗せて、飛行機に乗る時の23Kg制限のことも考慮しながらパッキングしていましたが、時間がたつにつれ、とりあえずどこかに収めればいっか方式に変化していきました(=また重量考えて詰めなおさないといけない)
午後5:30 
1からのスタート

午後8:30
進んだんだか散らかったんだか…

なんだかんだ、次の日の朝にはなんとかしてやった笑
でもなんとかなったので、別にFinal終わる前から片付けなくても大丈夫ということが、後輩へのアドバイスです(笑)

今は、友達の家でお世話になっています。一部屋空いているから使っていいよ~ということで、のんびりぬくぬくと快適に生活していますが、マットレスが柔らかすぎて毎朝背中と首がバキバキしています。そして、シャワーを浴びようとしたらまさかの滑って手すりを破壊しました(-_-;) 泊めて頂いているのに大変申し訳ありませんでした…


寮とは全く関係ないですが、今、超思い付きの無謀な旅行を企んでいます。
私は英語力を何としてももっと伸ばしたいという思いで、3月ぐらいから日本語をほぼシャットアウトしていました。このブログ以外はほぼ日本語を使うこと、なかったと思います。でも旅行の計画をたてようと久しぶりにGoogleで日本語で検索しました。「アメリカ」と打ったら、過去の履歴から「アメリカ 大学 ついていけない」「アメリカ 留学 辛いとき」みたいなのが出てきて、思わず爆笑しました。本気で悩んで、Google先生にこんな相談をした時期もあったなあ…
その頃の私に何か言ってあげるなら「その時できることを精一杯やっていれば、きっとみんなが助けてくれて全てうまくいくから焦らなくても大丈夫」ってことかな(これ悩んでいる人に行ったところであんまり慰めにならないんだよなあ…と実体験からわかっているんだけどね)

ま、明日から独りで冒険旅行に出かけてきます!初めての体験の目標は低く、来週の今頃生きていればそれでオッケーです(笑)

2017年5月12日金曜日

Don't Take Me Wrong!

前回の投稿、私的にはいかに毎日が充実していて自分が今やっていることが楽しいかを強調したつもりだったのですが、ある友達から「後輩がOSUに行く気が失せる」と言われたので、付け足しておこうと思います(^-^;

別に「OSUに留学する=寝れない&授業に忙殺されてSocial Lifeがない」とは言ってませんから!!!!(笑)
留学先や国にもよると思いますが、留学生活って本当に自分の好きなようにカスタマイズすることができると思います。最低限取らなきゃいけない単位とかはもちろんあるけれど、楽な授業を探せばあるだろうし、私が取っている授業も多分もう少し手を抜いても大丈夫だった部分もあると思います。例えば先週、ある先生がメールをくれて「今日成績チェックをしていて気が付いたんだけど、あなたすでにAは確定しているから最後のレポート出さなくてもいいよ」と、私がレポートを書き終えた直後に言ってきて、ガクッとなりました。

でも私は自分が取っている授業すべてが、本当に本当に楽しくて興味深いことだったから、自然と授業へのウェイトが大きくなっていたと思います。でも、何を優先するかは人それぞれだし、私も勉強ばっかりするのがいいとは全く思っていないし…
私がブログに書いた留学生活はあくまでも私の留学生活で、留学したら絶対こうなるという訳ではないので、もしこれを読んで留学行く気が失せた人がいたら、そんなことで諦めないでください(笑)
そして私が課題を終わらせようと寝れなくなるのは、友達と遊んでふざけて、笑い転げている時間が長いというのもあるので!


さて、明日テストを一つ受ければ全て終了です!Final weekの面白かったことを少々…

Farewell Party
Final weekのど真ん中で、Vanessaを中心にたくさんの友達が私のためにお別れパーティを開いてくれました!絶対みんな死ぬほど忙しかったはず。それなのに…😢 私はOSUで一番幸せな留学生だと思った瞬間でした。
「Akariの友達はとにかく招待しろ!」方針で呼びかけてくれたらしく、グループの垣根を超えて友達が各方面から集まってくれていて本当に嬉しかったです。その結果、こんなビッググループになりました♥もらった寄せ書きは一生私を元気付けてくれることでしょう。

Thank you guys! I'll never forget you!!
Torunado
やってきました!ザ・オクラホマ!今日の午後、図書館からふら~っと寮に戻る途中、いきなりけたましいサイレンの音に驚かされました。竜巻警報だったそうです。何かよくわからないまま、寮の地下に押し込められ、約30分窮屈な中待機させられました。
こんな時も、何人かの友達が私に「避難して!」「地下に行って!」とメッセージを送ってきてくれたので、情報弱者にならずに済みました。Thank you for letting me know!
ちなみに1時間後には大雨も雷もどこへやら。カラッと晴れていいお天気となっていました。ホント、オクラホマの天気は人騒がせです。
こんなの来るなんて知らなかった…
 
Pancakes Conflict
OSUではFinal weekの夜、Student Unionでパンケーキが無料配布されます。今学期も月曜日から毎日貰いに行き、皆勤賞です(笑)
今日、Vanessa達と行ったら、BCMの仲間たちに会い「We're not going to let you go!」と取り囲まれ抱きしめられ、その後別のクラスメート達に見つかって…体を3つに分けたい気分でした。誰と食べればいいのか心が痛みますが、友達がいるって本当に幸せです。

夜の11時でもこの賑わい

Oklahoma Quarter
アメリカの25セントコイン、通称Quarterは、州ごとにオリジナルデザインがあります(3月ぐらいに初めて知った。)オクラホマのコインどんなのかみてみたい~と友達に言っていたのですが、なかなか巡り合うことができませんでした。でもあえてネットでチェックすることはせず、気長に探していました。
そしたら今週、McKennaとTalaがいきなり私を呼び出し、オクラホマのQuarterをプレゼントしてくれたのです!2人は瓶に貯めている全てのコインをチェックしたけれども見つからず、なんと近くの銀行に行って探してもらったそう。そしたらその銀行でたった1枚、見つかったそうです。どんだけ希少なんだ…(;'∀')オクラホマのコインをゲットできたことよりも、2人のKindnessに泣きそうでした。


他にも、Super sweet & helpfulな友達とテスト勉強したり、Final weekに無料で晩御飯を提供してくれる教会で友達と勉強したり、Infant and child developmentのテストの後に先生がケーキをくれたり、前の記事で書いたマズローについてのレポートに先生がめっちゃ嬉しいFeedbackくれたり…ああ、本当にOSU最高!終わってほしくない!

とりあえず明日の最後のテスト、頑張ります。
(私は果たして、土曜日の朝9:30に退寮できるのだろうか…文字通り何も引っ越す準備してない笑。テスト終わっても徹夜かな。)
毎日見ていた、この寮からの景色とももうすぐお別れ…
8時過ぎでもこの明るさ。




2017年5月6日土曜日

Joyful Dead Week

時がたつのは早いもので、まさかのSpring semesterも最終章、地獄のDead Week (試験の1週間前)が終わろうとしています。先学期、7つのレポートを抱えて文字通り死にかけていたのに比べたら、今回はそんなにレポートがたくさんなかったので、割と楽でした。(といっても、寝た時間は日曜日:4時半、月:3時、火:3時、水:2時半だけどね笑)

とっても楽しかった&嬉しかった今週の2つのエピソードを♥

1.プレゼンテーション
Familyの授業は期末テストがない替わりに、グループプロジェクト(プレゼンテーションとレポート)が成績評価の半分を占めています。プレゼンは約30分、レポートは最低10枚以上。国を一つ選んで、その国の家族が抱える問題やニーズ、それを支援する団体について調べて考察する、みたいな感じ。

まあいろいろあったんですが、ふと思ったのが、この1年でやっぱちょっとは成長したんだな~ということ。先学期にIntro. Human Development and Family Scienceの授業でやった初めてのグループプレゼンテーション。(これに関して一つ記事書いた気がする。9月か10月ぐらいに。)あの時は手も足も出なくて…友達に助けてもらいながら最小限のことをやるだけでもキャパオーバーでした。
その時に助けを乞うた友達は今でも特別な友達ですが、当時を振り返り「留学生一人で、話せなくて輪に入れなくて、そんなあなたをみんなも無視し始めていたから、助けずにはいられなかったの。でも今は全然違う。この1年あなたの成長を見るのが楽しかった~!」と先日言われ、しみじみしました。

でも今回は、リサーチも、プレゼンも、レポートも、みんなと同じだけ平等にやったし、自分の意見も相当言ったし(というか結局私たちがプレゼンした団体を見つけて提案したの私だし笑)、その全ての過程が楽しかったです。
とかいい気になってるけど、レポートの英語直してもらったり、プレゼンの練習付き合ってもらったり、助けられているのはいつも通りなんですけどね(^-^;

グループの1人、Talaとは、よく深夜(明方?)まで図書館で一緒に過ごし「We're library roommates!」とふざけていました。そのうちこの課題のためだけでなく、毎日一緒に図書館にこもるようになりました。一緒に勉強する仲間がいるのがこんなに幸せなことなんだと、日本では全然考えたことなかったなあ。そして、ミールプランを持っている彼女は毎回カフェで何かおごってくれました(笑)Thank you!

写真を撮った時間=図書館から寮に帰った時間
左上:4:24AM、右上:2:39AM、右下:1:54AM、左下:4:09AM(笑)
 で、プレゼンを終えて…Gradeはまさかの満点!そして先生曰く、満点を取ったのは私たちのグループだけらしく、よく準備したのが分かったし、Knowledgeが十分にあることやCritical Thinkingの過程が見えて非常に良かったと、高評価でした。I'm so proud of us!

苦いコーヒー嫌いな私に最適のキャラメルマキアート
アイスを頼んだのに間違えてホット作っちゃったからと両方くれた笑
アメリカのLazyな感じホント好き♥
2.マズローとの格闘
Personalityのクラスの最後のWriting Assignment、「マズローのニード論(ピラミッドの下から、physiological needs→safety needs→love & belonging needs→esteem needsと成長していって、最後にself-actualizationの域に達する…という有名なヤツ(^-^; ここで微妙な感じで説明する必要があったか大いに疑問。)を、改造せよ」という課題だったのですが、なんかとんでもなくややこしいことをしました。
個人的にこの理論嫌い、いや、理解できない部分が多かったので、改造の余地はたくさんあったのですが、なんかいろいろ訳わからないことになった上にGrading guidline(点数配分とか減点ポイントが書いてある)から大きく外れている気がしたので、Office hourで先生にこれでいいか聞きに行ったのですが…まさかの、3時間も先生と話してきました(◎_◎;) 
この日いろいろあって、朝ご飯食べず(前日4時以降に寝た日は食べる気にならない)、昼ご飯はSkittlesという絶対に歯に悪そうなお菓子で済ませ、4時半にオフィスに行って話終わったの7時半…で、7時半からのミーティングに若干遅れ、夜の9時まで晩御飯お預けとなりました(笑)カレッジライフ万歳\(^o^)/もし将来生活習慣病になったら、今の楽しすぎる生活を後悔するんだろうか(^-^;

最初は私が考えていることを確かめようと図を書きはじめた先生ですが、そのうち2人であーでもないこーでもないといろいろ加えたり合体させたりしはじめ、止まらなくなりました(笑)いくつも三角形を書いてはこれもダメ、これも微妙…と繰り返しているうちに、私達にとって究極のニード論にたどり着き、これ素晴らしすぎない?!とハッピーエンドでした。マズローさん、いろいろ悪口を言った上にもはやピラミッドの形まで変えてしまって申し訳ありませんでした。

この新理論、本当に問題ないわ~と先生は喜んでいましたが、私が「これを明日までにレポートにできるかが問題ですね…」とボソッとつぶやいたら(実は締め切り次の日だった笑 私は結構procrastinatorなのです)「他の人よりいっぱい時間を使って頑張ったから、締め切り延長してあげる」とプラス3日間くれました!案の定その日のうちに終わらせられる訳がなく(この日が上に書いたプレゼンの前日だったし)ありがたいExtension期間を使ってなんとか書き上げました。今まで書いたレポートの中で一番筋が通っている気がする。まだGrade返ってきていないけれど、個人的には本当に満足です。

ちなみに、先生は一緒に話した要点をまとめてレポートを書く時に使えるようにと後で紙に書いてくれたのですが、筆記体と省略使いまくりで私には全く読めず、あとで友達に翻訳してもらいました。PeopleってPPLでいいんだ(笑) 先生曰く、私と話す時は少しゆっくり話すように心がけているそうですが、筆記体読むの大変なことまでは気付かなかったか(;'∀') 何はともあれ、先生のPatienceとさりげない気配りのおかげでこんな私でもやっていけているので、本当に感謝しています。


ということで、プレゼンとレポート、なかなかいい感じに終わらせることができて、私は今とってもHappyです。来週の3つのFinal examsがOSUでの最後のTask。後悔しないように、必死で勉強してなおかつなるべくたくさん友達と過ごそうと思っています♥
それが可能な方法がこれ。友達と一緒に勉強する!
好きな人達と一緒に好きなことを勉強する。これ以上の幸せはない(笑)
ちなみにこれは0:30笑 寮への帰り道。